GVの授業ってどんな感じ?の記事では紹介出来なかった生徒の声(2019年4月)を掲載しております。リアルな受講生の声を確認していきましょう。
受講生Dさん
現代文は読むときに注意する表現や、読解の方法を教えてくれて、その方法で読むと、内容を今までよりも理解して読む事が出来るようになった。
現代社会は現在の政治と比較しながら分かりやすく話をしてくれるので、政治が変わっていく様子が少しずつわかるようになる。
受講生Fさん
「政治経済」毎回、授業の内容だけではなく時事問題も沢山話してくれて、聞いていて楽しい。とても分かりやすい。
「現代文」選択肢の選び方が分かりやすい。線をどこに引いたら良いか分からなかったけど、先生のお陰でわかるようになってる!
受講生Gさん
現代文は、要約をしている。作者の主張をしっかりと汲み取る訓練が出来る。ただ国語を解くのではなく、文章中の時代における社会背景や言葉の意味など細かく教えてくれるので、知識も増え、他の文章でも対応しやすくなっている。
古文は、マークでなんとなく選ぶのではなく全訳する授業なので、誤読を減らす事が出来る。
受講生Hさん
現代文の百字要約を見ると、完璧で美しすぎて、ついニヤニヤしてしまう程である。授業の内容が濃く、自分の好きな分野と被ることもあり、時間を感じさせない内容が魅力的だ。文系科目においては神様であり、すっきりまとめられた大岩先生の解説は、それだけで本が出せそう。
受講生Iさん
“歩く広辞苑”と呼ばれる彼がいる限り、この塾内では広辞苑の均衡価格はほぼ0である。また、いつでもいるので、とても便利である(笑)。また生徒を一番に考えるハートはこの塾の原点となって、大黒柱としてとても強い。
受講生Kさん
今までは、設問の傍線部がくるたびに問題にいったり、文章に戻ったりの繰り返しで、点数が安定しなかったけど、大岩先生のピンポイントで長文を読むコツを教えてくれて、点数が安定して取れるようになった。
受講生Lさん
現代文は分からない言葉など、例を挙げて説明してくれるのでイメージとして残りやすいし、解答としてどこから答えを持ってきたのかなどが書かれたプリントをくれるので、復習しやすいと思う。自分の今までの塾では解説されて終わりだったので、自分で解いたプリントに書き込んだりしないといけなかったから、とても良いと思った。
現社は、ただの受験勉強としてではなく日本の今の現状とかも含まれていて興味が湧くので面白い!
受講生Tさん
「国語」いつの間にか線の引き方が分かってくる。国語だけじゃなく、論理的な語り口ができるようにもなる。(例えば、具体例を使うとかネ。そう今まさに行なっている「具体例を出す」ってのも相手に意見を伝えやすくするためのものなんだナ。)
「現社」俺も今年度から現社に変えたばかりだけど、授業の内容を聞くだけで面白い。興味をそそられる。
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