GVのチューターシステムは他とはかなり違いを持っています。そんなチューターの皆さん一人一人がどう考えて生徒達と向き合っているのか?生徒達は実際にチューターに見てもらう中で何を感じているのか?という秘密にインタビューを行っていく事で迫っていきたい思います。

 

けんじチューター(英語/数学/物理/化学)インタビュー

今回のインタビューは中学校3年生からGVに通い琉球大学医学部医学科に合格した「けんじチューター」にお話を伺ってきましたので、こちらをご覧下さいませ。

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Q.実際GVにも通っていましたがチューターを受けていた時の感想を教えて下さい。

 ほぼ僕らはまさやさんに個別で見てもらっていたんですが、高1の時から続けて見てもらっていたのは、事前に課題をもらいその解説を授業で行ってくれるスタイルで個別をしてもらっていました。

事前に予習してくれていたから、授業が始まったらすぐに解説から初めてくれたりと効率的に勉強を進める事が出来るように!という事で考えていてくれた事に感動しましたし、自分もチューターになったらそんな風になりたいと思い今チューターをしています。

あと、高3の二次試験前には添削までしてくれていてこれが物凄く助かりました。

 

Q.GVのチューターとして良いなと感じる事は何ですか?

 他の予備校の人の話聞いたら、質問対応だけで、8時間いても携帯触って暇して終わりなんて話を聞く事があります。

基本的には、GVのチューターは出勤してから一人一人が個別を担当していて、自分もまさやさんにしてもらっていたから、課題を与えて授業で解説を行うスタイルをとっています。だから自分も出来るだけその前までに解いて解説するようにしています。本当に自分がやってもらって物凄く嬉しかったし助かったから、自分もそんな風にしたいと思っていたのをしています。 

また個別で毎週のように生徒と向かい合うからこそ、個別の子に《分かりやすい》ですと言ってもらえた時に物凄く嬉しくなります。他の先生方からも「けんじ良いね!評判聞くよ~」って聞いたりすると凄いやりがいを感じます。これは多分質問対応だけしているだけでは感じることのないものだと思います。

質問対応だけでないからこそ、授業の前からどんな話をして生徒たちに何を持って帰ってもらおうかと考えているので、それがしっかりと生徒にプラスになっていて、分かりやすいって言ってもらえた時が1番やりがいを感じます。 

 

沖縄県那覇市の大学受験予備校グレイトヴォヤージュ