〜〜〜先生ってどんな先生だろう?どんな指導をしてくれるのかな?と体験生やGVを知りたい皆様から問い合わせいただくことも多くあります。そんな問い合わせがあった際に、実際に合格体験記を紹介しておりますが、今回は第2弾として「義村先生」をご紹介します。合格体験記を元に、各先生方の特徴をギュギュギュッとまとめた曲なのはもちろん、受験生一人ひとりを応援する内容となっておりますので、ぜひ多くの受験生や親御さんに聞いていただけたらと思います。

この曲は、義村先生の古文の世界へいざなう独特の授業スタイルや、生徒一人ひとりに寄り添う丁寧な指導法を歌詞に込めました。時代を超えて響く言葉の力、生徒との真摯な対話、そして諦めない心の大切さを随所に盛り込んでおり、この曲を聞くと先生の授業が受けたくてウズウズしてくると思います。

 

少しだけ歌詞解説も載せておきます。

「古の世界へ誘う声 今と昔を繋ぐ架け橋 言葉の海を泳ぐように 君の心に寄り添うよ」

この歌詞なんて解説する所がないくらいまんまなのですが、義村先生の授業は時代を超えてその当時の暮らしを映像として映し出すような授業だから、凄く楽しいと実際に受講生の声でも評判です。同時に、先生の生徒に寄り添う指導方法は苦しくても立ち上がる勇気を与えてくれます。そんな意味がこめられています。

 

次はこの1文です。

「一人一人と向き合って 対話を重ね理解を深める」

小論文指導などで挙げられるのがこの意見です。

 

そして、この1文は義村先生が生徒に伝えたいことです。

「手間暇かけた努力こそが 最後に大きな実を結ぶ」

手間のかかる事こそ大切にする
生徒と向き合っていると「そんな事をしなくても読めているし、解けているよ」と言われる事があります。でも実際は細かく見ていくと、解けている時とそうじゃない時が当然出てきます。その背景には、とりあえず演習や問題を解いておけば慣れてどうにかなるという思いもあるかと思います。それが効率的な感じがしますが、やはり押さえなきゃいけないところはしっかりと押さえていないと、後々点数の伸び悩みに繋がったり、合否を分ける事にも繋がると考えています。だからこそ、面倒なこと(言葉の意味や、文法・文脈を理解する)で手間のかかることかもしれないけど、粘り強く対話しながら取り組むよう伝えています。
 

 

 

実際に、合格者の声を読んでいただけたら分かりますが、生徒の事を本当に見ているため、生徒にとって1番のタイミングで1番欲しい言葉をかけてくれます。本当に温かいエピソード満載ですので、ぜひ合格体験者の声を見ていただけたらと思います。

 

◆GV英語について

◆兵庫県立大学 環境人間学部 合格!!那覇3年 アンさん

◆千葉大学 教育学部小学校コース 合格!! 那覇国際高校出身 モネさん

◆明治学院大学 心理学部 合格!! 石川県出身 シュリさん

◆自治医科大学 医学部 合格!! 興南高校出身 カレンさん

◆北九州市立大学 経済学部 合格!! 那覇高校3年 リュウカさん

その他にも沢山合格者の声掲載中です!!

 

という事で、より皆さんがGVの事を知れるように今後もどんどんアップしていきますので、楽しみにしていただけたらと思います。こちらの曲は、各講師ごとの合格者の声を元にした曲ですので、ぜひこちらを聞いた後で合格体験記、そして実際の体験にお越しいただけたらと思います。

 

【GVの現在開催中の講座など】

◆志選抜2024
現在「志選抜2024」を開催中(9月9日から11月15日まで随時受付中)です。こちらは、選抜されると授業料が最大全額免除となる高校1年生、高校2年生を対象としております。学力型、ビジョン型どちらかの選抜方法でチャレンジすることができますので、まずは確認し申し込みお願いします。

【対象学年】高2生、高1生