【合格者インタビュー】離島から医学部へ!支えと努力でつかんだ合格の瞬間

「今年こそは絶対に決めたい」――強い覚悟を胸に、宮古島からGVへ。家族と離れての一人暮らし、見知らぬ環境での受験勉強。想像以上に過酷な1年を経て、ついに手にした琉球大学医学部医学科の合格通知。その瞬間、心の底から「やってきてよかった」と実感したと言います。

 

「去年は“受からないだろうな”と思いながら受けたけど、今年は1年間本気で勉強に集中してきた。だからこそ、合格できて本当に嬉しかったです」

 

高校時代は個人塾に通いながら勉強していたものの、直接教えてくれる先生が少なく、疑問点を解消するのが難しい環境に苦戦した日々。そんな中で出会ったのがGV(グレイトヴォヤージュ)でした。

 

「体験したその日に『ここだ』って決めました。先生もチューターも、1人ひとりに丁寧に向き合ってくれる。この環境なら頑張れるって、心から思ったんです」

 

一人暮らしと勉強の両立、価値観を変えた出会い、そして支え続けてくれた家族や仲間たち。

「この1年で“自分ひとりで頑張ってる”なんて思うことはなかった。多くの人の支えがあって、やっとここまで来れたと思う」

 

医学部合格の裏にあった「環境の選び方」「人との関わり方」「素直に学ぶ姿勢」とは――?

離島出身のタクマさんが語る、“学力”だけじゃない受験成功のカギとは?

 

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