沖縄タイムスで弊塾講師玉城による「推薦・総合型選抜対策」の授業の一つノーコードツール【Glid(グライド)】を用いて身近な社会課題を解決する取り組みが紹介されました。推薦、総合型選抜での受験を考えている方、何から始めたら良いのか?と悩んでいる方は気軽にご連絡いただけたらと思います。下記はタイムス記事となっておりますので、まずはこちらからどうぞ!!
【受講中の生徒のアプリ制作例】
Aさん
高校生が参加できるボランティアの情報があまりないので、那覇市民活動支援センターや沖縄県社協のボランティア情報をまとめたアプリを製作中。
高校生が参加できるボランティアの情報があまりないので、那覇市民活動支援センターや沖縄県社協のボランティア情報をまとめたアプリを製作中。
Bさん
那覇市の自習スペース把握アプリ。周辺の公共施設など自習ができるスペースをまとめて、地図や開館時間などを整理したものを制作中。
Cさん
部活動の練習メニューを蓄積して、それぞれの練習状況を把握できるようにするアプリを制作中。
この他にも様々な高校生が身近な問題を見つけ、その困りごとをどうしたら解決に導けるのかを講師と一緒に構想し、アプリ制作を行っております。
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