こんにちは。ちゃんと大学３年生に進級できますバイト森山さんです。　みなさま受験ひとまずお疲れ様でした。これから大学生になる人はぜひ、頑張って楽しいキャンパスライフを！　さて、インサイドGVお久しぶりです。　ここ最近は、たびたび沖縄を離れることが多くこの先も何度か沖縄を離れたり戻ってきたりするのでとびとびの更新になるかもしれませんがよろしくお願いします。

いい旅立ちを

　多くの大学では入試の合格発表が終わり、新たに大学生となる学生さんがそれぞれの地へ旅立つ今日この頃。　GVでも多くの生徒が合格を勝ち取り、県内外それぞれの地へ巣立って行きました。　

　先日の日曜日にGVの春おなじみの卒業パーティーを開催。　このメンバーとの別れを惜しみながらも、大学生となってやりたいことやるんだ　といった自信に満ち溢れた表情がとても印象的でした。既卒生も現役生の学年世代の枠組みを超えた雰囲気があるからこそ、より絆は深まっているのだと思っています。

　GVは、巣立った後もまたみんながいつでも帰ってきて　相談や大学生活の話やこんなことがしたい！といった夢を語りに来てください！！　進学がゴールではなくその先をいろいろな方面から支えて上げれたなと思います！　

２０１９年度の新たなクルーたちを募集しております！！！！！！！！！！

３月中に体験や入塾するとお得なことがある！？！？

なななんと………

　３月中に体験授業を受けるとQUOカード１０００円分、さらに入塾するともう１０００円貰えちゃうんです！！！！！！！　　

　３月の早い時期から勉強に取り組むことで他の受験生と差をつけることができます。　特待生制度がないからこそお互いにいいライバル意識を保ちながら競い合うことができます。　また、GVは部活生を応援する予備校です。部活に入りながらでもしっかりと勉強ができる環境、成績が伸びる授業があります。在籍している生徒のほとんどが、部活生で中には卓球で沖縄２年連続チャンピオンや金賞を多く受賞する県内の名門高校のキャプテンが在籍しておりました。　特に部活生は、部活内で養われた集中力と大会やコンクールにおける様々な大舞台での経験があるので本番に強い精神力が備わっています。この集中力と精神力が成績UPの１つの要因であり、それぞれ生徒にあった授業や勉強スタイルを提供することで合格がより現実味を帯びてきます。

　上は先日の沖縄タイムス社、琉球新報社の２紙にて掲載された広告でございます。ご覧になった方々も多くいらっしゃるかと思います。　GV合格ストーリーは、GVのホームページのバナーにある「合格者の声」「合格者一覧」をぜひご覧いただけたらより生徒がどのようにGVで過ごしてきたかがわかるかと思います。

GVってどんなところ？？　～だいだい大調査～

　よくこんなことを聞きます。「バスの広告で流れていますよね！」　はい！那覇高校前や沖縄大学前 他多数のバス停が近づくとGVの社内広告が流れます！　そんなGVの中の様子ってどうなんだろう。　この疑問にお答えしちゃいますよ！　確か昨年のこの時期にも同じような感じでGVの中の様子をお伝えしたのですが、今年の２月に内装が変わりましたのでまた新たにお伝えしていきたいと思います。

Q.　どこにあるんですか？

A.住所は、那覇市泉崎１－９－２２　城間ビルの２階にあります。　　とだけ言ってもふーん。となっちゃうのでGVから見える風景を出しながら少し解説します。

いきなり奥に大きな建物が。　これは今年開業した新那覇バスターミナルです。GVは那覇バスターミナルから徒歩２分のところにあります。接続するゆいレール旭橋駅からも同じぐらいの時間で歩いて通うことができます。　そう。GVは、わったーバス党の法人党員であるため公共交通機関で通う生徒にOKICAの配布を行ったり、より沖縄の人が公共交通機関を使ってもらうためにはどのようにしたらいいのか？　推薦・AO入試対策授業の中で考えていく授業も行っており「＃バスアプデ」でInstagramやTwitterで議論内容を発信しております。

Q.自習室ってあるんですか？

A.自習室もちろん完備しております！！　既卒生は、朝から夕方１８時までを固定席にしており、いつでも自分の席で自習ができる環境が整っております。　また、現役生自習室もあるので現役生も安心して使うことができます。　さらに、生徒１人１人に自分専用のロッカーがあります。　なので教科書や参考書を保管することもできます。

自習室には空調が完備されているので夏は涼しく、冬はあたたかく勉強することができます。　

　近くに沖縄県立図書館があるので日曜日はそこで勉強してみようかと環境を変えて勉強することも可能です。

ちなみに飲み物は飲んでもOKです。　上のフロアにGV価格の１００円自動販売機あります！　だからコンビニまでわざわざ行く必要ないよ！

Q.主にどこの学校の人が多いですか？

A.一番近い高校である那覇高校の生徒が一番多いですが、先ほども申し上げました通り、那覇バスターミナルや旭橋駅、県庁前駅がありますので公共交通機関を利用して通う生徒も多く、那覇国際高校、開邦高校や首里高校、スクールバスがGV近くに止まる昭和薬科大付属高校、沖縄尚学高校　その他多数高校からみなさん通っております。既卒生ですと、中部から通う生徒も多く　親御さんの職場が那覇で出勤時に一緒に通学しているとの声もたくさん聞こえます。　

　GVは、那覇市役所から徒歩１分　沖縄県庁・沖縄県警察本部から徒歩４分のところにありますので通勤の際に生徒も一緒に送迎することが可能となっております。

Q.チューター授業ってなんですか？

A.チューター授業は、大学生による個別授業で主に琉球大学医学部医学科の大学生が行っています。GV生と歳も近く医学部生たちが受験生時代どのようなところで苦労したのかどんなところがつまずきやすいのかを知っているからこそ、生徒に寄り添いながら個別授業を可能にしています。

基本的には、朝でも昼でも夜でも現役大学生スタッフが在中しているので大学に関することをすぐに聞くことができます。また、歳が近いからこそできる話や相談もすることができます。

Q.GVではよくいろんなことをしていますが具体的には何をしてますか？

A.普段の受験勉強漬けの日々はとても大変なのでリフレッシュとして夏にはBBQをしたりしています。　昨年は、生徒の希望によって体育祭も行いました！生徒からの企画もどんどん受け入れていくのも大事であると考えております。　

　また、生徒が受験勉強だけでなく、社会全体に視野を向けた学びを提供できるように　東京大学院教授　梶谷先生をお招きしての「哲学対話」や一橋大学　中北ゼミナールを迎えての特別ゼミナールを開講。　そのほかにも多くの学びを取り入れた取り組みを行っております。

（東京大学院教授　梶谷　真司氏　「哲学対話」）

（一橋大学　中北ゼミナール×琉球大学学生×グレイトヴォヤージュ生　「中北ゼミナール沖縄特別ゼミナール」）

また、ほかに質問などをいただきましたら随時、GVブログ　インサイドGVにて紹介していきたいなと思います。