Ayako Yoshimura

講師歴20年を越える伝説の国語講師が満を持してGV号に乗り込んだ!!

普段は生徒の側で心優しく語りかける先生だが、、、

いざ授業が始まると、教室は平安王朝の雅な舞台に様変わり、

格調高いその声で《義村ワールド》が展開する。

観客席にいるのはもったいない、是非是非あなたも舞台に上がって義村ワールドを体感して欲しい。

 

 

生徒の声

様々な選択肢でどんな問題にも対応

義村先生は全然分からなくても優しく教えてくれるし、お母さんみたいだなと感じていました。ラインとかでもこういう記事が参考になるよって送ってくれたり、調べ方も教えてくれたし、あと書き方についても1から全部教えてくれて、個別も他にいっぱいいるはずなのに、本当に自分だけを見てくれているのかなと思うレベルの丁寧な対応をしてくれて凄かったです。本番前に小論文が急に書けなくなって、「最初の方が上手いんじゃね?」って読んでて思うくらい急に書けなくなり、めっちゃ気持ちが落ち込んでいました。だけどずっと見てくれている義村先生が「最初より全然上手だよ」って言ってくれて、自信にもなって本番を迎えることが出来ました。他にも、小論文では1つのパターンだけでなく、「これが違ったらこっちの書き方もある」と自分の意見から派生させた展開についても教えてくれ、新しい考え方も出来るようになりました。小論文が出来たのは義村先生のお陰だと思います。

限られた字数でどう表現するのか、無駄のない指導は圧巻

評論/読解っていうところをメインに対策してもらいました。義村先生は、視点が違いますね。自分の考えていた解釈とは全然違う視点からものを見るっていうことも教えてもらいました。あと、やっぱり表現の部分でも助けられました。限られた字数の中でどうやって内容を表現するかとかを教えてもらったんですけど、多分この対策受けていなかったらめちゃくちゃ苦戦したと思います。80字とか、100字とか、文字数が限られてる中で説明しなさいってなると解釈を言おうとしても入らないってなるんですけど、そんな時はどういった表現を使った方がいいとか、こういうユニュアンスの方が伝わりやすいとかを教えてもらい、わかりやすく説明する力を身につけることが出来ました。今回の、試験問題に関しても、すごくそこら辺の力が生きてきたのかなって思います。本当に無駄がなく必要なところをささってやっていく感じで、すごい参考になりました。

「段階を踏まえて丁寧に教えてくれる」

義村先生の個別ではいつも宿題を渡されてそれを個別で解説する形で進んでいきます。私は古文が苦手で何度も同じ箇所で間違うことが多ったんですけど、(れの識別とか、るの識別とか)、その度に優しく教えてくれました。また基礎から発展した所まで、段階を踏みながら丁寧に教えてくれるので、一つ一つの知識が繋がりやすいですし、現代の人々の生活に当てはめてくれたりしてイメージがしやすくなりました。今までの国語の先生だと、黒板にバァアアアアッと書いて口頭で説明するので、雰囲気では読めるけど、自分だけで解く時には正確さにかけるところがありました。だけど、義村先生はその雰囲気で読んでいる所をめっちゃ突いてくるので、普段からちゃんと訳すようになりました。実際にその習慣がついてからは、自分だけで問題を解く際にもこの時代はこうだったなとかを考えられるようになり、成績にも繋がっています。

「どんな時でも全力で向き合ってくれる」 

先生は絶対に人を否定しません。「教えるときになんでできないの」とかではなくて、「できるよ」って声をかけてくれます。生徒一人ひとりの弱点も義村先生は知っているので、「あなたはこういうところをこうした方がいいよ」とか、アドバイスをいただきめっちゃ助かりました。正直国語は1番嫌いだし、1番苦手な教科の一つで、高校の頃もほぼ授業は寝ていたから今年は全く何も分からない所から古文と漢文をスタートする感じでした。だから当然古文・漢文の楽しさに気づけていなかったんですが、まみ先生・義村先生2人の先生のお陰で苦手だった国語も凄く楽しくなりました。国語が1番苦手だったんですけど、ずっと一緒に義村先生がそばで何回も何回も向き合ってくれたから一気に点数を上げる原動力になったし、苦手だった教科も楽しめるようになったと思っています。