Q.合格が決まった時の気持ちを教えてください

学校の憩いの広場って所で見たんですが、合格って見た瞬間嬉しくてあって、跳ねましたw

 

Q.GVの良かった点を教えてください!

金城さん

金城さんは、GVの先生の中でも1番関わったと思うんですけど、金城さんはとにかく話しやすい。という所が1番良い所で、そのお陰で受験するにあたってもなんでも言えるし、受験以外の事でも話すことができ凄く信じて一緒に戦うことが出来ました。

 

あとは、授業のひとつひとつが面白くて生徒が興味を持つワークを用意してくれていたりして、それは凄い考えさせられたりしました。その授業やラジオ番組へも誘ってもらったりしたお陰で、一緒に受験を頑張るための交友の輪も広げられました。

 

與那城先生

元々自分は単語は単語と、単体で覚えていました。だけど與那城先生の解説で、語源を知れば色々と適用できるって言う事を教えもらい、そこから結構単語も覚えれるようになりました。あと先生の発音が覚えやすくて、こんな感じで先生言っていたなって言うのが模試などでも出てくるから、あっこれじゃんみたいな感じで答えられるようになりました。

 

そして常に、1回の授業で何か頭に残ることを言ってくれるから、着実に毎時間自分が少しだけ成長している事を感じる事が出来たのも良かったです。

 

あと、高校3年生で部活(サッカー)を再開するって話した時も、「頑張れ」って言ってもらい、與那城先生に信じてもらえていると思うとなんだか嬉しかったし、その言葉のお陰で最後まで部活をやり遂げる事ができました。凄い頼れる先生です!!

 

大岩先生

『自分が知らない扉を開いてくれた。』

それが1番です。ある程度知識として知っていたこともあったんですが、大岩先生はその先の背景とかそういうのも関係しているんだっていう自分がそれまで全然知らなかった事を教えてくれ、気づかせてくれた先生です。

 

目指す将来は違うけど、こんな人になってみたいな~と思った存在でもあります。大岩先生くらいの物の見方を身につける事ができたら、これからの世界をもっとよくしていけるのではないかと思えたので、大学で頑張りますwあと小論対策に関しても大岩先生に見てもらっていたんですが、かなりストレートに自分に足りないところを教えてくれるので、授業がない時はその足りない所を本を読んだりして補うようにしていました。そのお陰で本番も自信を持って臨む事が出来ました。

 

Q.GVに入塾したら、どのように利用していけば良いですか?

GVではとにかく先生方がすごく話しやすくてフレンドリーです。生徒との壁がなく、GVという船のクルーの一人として接してくれるので、色々と相談しやすのも特徴だと思います。

 

また、その影響は塾全体にも広がっており、縦のつながりと横のつながり、授業で仲良くなる人たちもいて、教えあいなどにより切磋琢磨しながら勉強の意欲を高めていけのも良さだと感じています。

 

Q.部活をしている後輩達に向けて!

自分の場合は、学校が7時45分から15時30分まであって、その後に部活を18時からするという毎日でした。そのため、授業が終わって部活までの2時間30分をどう使うかが大切だと考えており、そこをちゃんと活用するという事を意識して勉強をしていました。

 

具体的には、授業内での勉強は当たり前なんですが、放課後の2時間を授業の復習であったり、苦手な所を先生に聞く時間とし、部活が終わった後は、塾に直行して自分が得意なところとかを中心に自習をしたり、対象の授業にちゃんと出るようにしていました。ここで重要になってくるのが、気力ですw眠くてもやる。受ける気があったら起きると思うので、そういう所でメンタルも鍛えられるのかなって、実感していました。また自分が好きな事をさせてもらっているのだから、そこは責任を持ってやるのが筋だと思っていたので、それも気力に繋げていましたw

 

もう一つ簡単な事なんですが、ゲームとインスタは消すのをお勧めします。ただ、SNSは使い方によってはを有効的に活用することもできるので、そこはSNSの特性を理解しての使用をオススメします。自分の場合は、上智大学の学部長の方のツイッターや学校自体をフォローして情報を入手していくために使ったりしていました。

 

受験生以外の学年に関しては、自分の強みを早い段階で見つける事がすごく大切だと思います。それを元にすると課題文とかが書きやすくなるので、ぜひ、何でも言い合える友達を作り、自分の長所や短所などと向かい合っていただけたら、高3生になった時に凄く役立つと思います。そして、ぜひ自分が興味をある事は何なのか考え、好きなモノを見つけたら、それに関する本を沢山読んでいただけたらと思います。

 

 

沖縄県那覇市の大学受験予備校グレイトヴォヤージュ