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Q.合格の瞬間はどうでしたか?
めっちゃ嬉しかったです。なんか、倍率も私が受ける前の年とかは3倍位だったんですけど、自分が受けた時は5倍になっていて、正直試験自体も小論も面接もどっちも手応えが無さすぎて、ちょっと怖かったです。それで合格って出たのは本当に嬉しかったです。
Q.受験勉強はいつから始めましたか?
私は水泳部のマネージャーと放送部を兼部していたので、部活が思ったよりも忙しくて、みんなより遅い6月ごろから始めました。
Q.GVに入塾したきっかけは?
GVに元々知り合いが入っていて、その子が結構上位の大学を目指して成績も上がってるって聞いたので、自分も入ってみようかなって思い入塾を決めました。元々2年生の夏期講習の時に別の塾に入っていたんですけど、授業が始まる時間と部活が終わる時間が合わなくて、それに合う場所を探していました。そんな時に部活が終わった時間からでも途中参加にならない事も自分にとっては大きかったです。
Q.マネジメントスタッフ(ユナさん)のオススメは?
私はマネジメントはユナさんにやってもらっていました。課題論文に結構時間がかかってしまったので、小論文の対策を時間があまりない中でやっていたので、 正直不安だったんですけど、来てくれる度に少しずつ助けてもらっていました。ダナさんが別の人を見ている時とかにも、一緒にこの表現はおかしいんじゃないか?とか、教えてくれて、そこで考えたことをダナさんに確認してもらう感じでした。チューターやマネジメントの方々がいてくれるのは本当にすごく助かりました。
Q.田名先生(総合型・推薦担当)のオススメは?
まず進路についてなんですけど、そもそも立命館って選択もダナ先生から教えてもらいました。元々は別の大学を考えていたんですけど、色んな条件とかを考えたり、学べる内容とかも見ていくと立命館良いなと思って決めました。結構進路もそうなんですけど、実際に課題論文を書く際にも凄く悩みました。やりたいことはあるんだけど、何となくのイメージでまとまりがない感じ。その状態を推薦で使えるように熱心に考えてもらって、本当に助かりました。
内容をまとめる際にも、社会的な問題などから展開するより、私だったら「学びたい思いを強みにしよう」と提案してくれて、私の考えにプラスで違う方向からの視点も入れてくれたりして、課題論文の内容に厚みを持たせてくれました。そこに1番時間をかけてやったおかげで、推薦の時にも強みとして表現できたのはダナさんが一緒に考えてくれたからだと思います。本当に課題論文はやばかったので助かりました。
Q.後輩たちへ
私は自分が高校生活で頑張った部活動を強みにして受験に臨むことができました。なので、ぜひGVに部活をして入塾を考えている人は、その自分がしてきた事をまずは自分なりにまとめてダナ先生に持っていってください。そうすれば、ダナ先生がしっかりとそれまでの経験を拾って一緒にまとめてくれるので、凄くオススメです。