開邦高校既卒生へ聞いた(玉城数学の魅力とは？)

まずは、年的に１番生徒と近いっていうのがあります。普通の塾だったらチューターが相談できる人で、講師となったら敷居が高い。勉強以外の話が中々出来ないけど、陽平先生の場合は講師でありながら年の近さもあり、絶妙な距離感がとれる。チューターだったら結構友達感が強くなるけど、陽平先生の場合友達すぎず、勉強以外の相談も出来る事に凄い魅力を感じています。

《だからやらない。》

って感じになるから次に出会った時は間違えるみたいな負のスパイラルに陥るって感じでした。あと自学の場合、苦手意識があると分かったとしても、入試であまり問われない場合は無意識に避けてしまう。

でも、その問題はあまり問われはしないんだけど出来たら点数の差がつく内容だったりする。そんな所はまず自学だけで見つけることができなかったんですが、そういうのまでようへい先生は教えてくれるのがかなりデカイと感じています。

だから、最近のちょっとしたマイブームとしては問題を解いてようへい先生に「これ先生は現役生の頃に解けましたか？」とか聞いていますw

どうしても年数を重ねてベテランの先生とかになってくると、「数学に関しては全部知ってて、これ出来て当たり前、これは出来なくても良い」などのように、参考書の星３から５をただ言っているだけな感じが自分はしていました。だけど、ようへい先生は実際生徒と同じように解く感覚を忘れずに伝えてくれるのも本当に自分にとってはすごくデカイです。一緒に解いてくれるってのがマジで良いです！！。